平成22年9月1日
株式会社アルミパレット販売(代表:横倉清司、東京都千代田区)は、このほど日本の総販売代理店であるエイエルパレットジャパン(代表:嘉悦伸浩、東京都千代田区)と業務提携し、エイエルパレットジャパンおよび韓国のアルミパレットメーカーであるALPALLET(エイエルパレット、韓国安城市)が日本市場において供給を開始した次世代型超軽量アルミニウムパレットの販売を9月1日から開始しました。
エイエルパレット社の製品は独自の特許技術を用いることで、従来から市場で流通しているアルミパレット製品の強度を維持したままで、1パレットあたり5〜15kgの軽量化に成功したものです。(自重は製品により5kg〜7.9kg)。さらに、効率的な生産方式や軽量化によるアルミニウム使用量の減少などで価格も従来品に比べ50%程度安く抑えることに成功しました。(12,500円/枚〜)。ユーザーはこの製品を使うことで航空貨物運賃の削減やトラックの積載効率向上を実現できます。
アルミパレットは木製パレットや樹脂パレットに比べ耐用年数が長く清潔な上に使用後はアルミニウム原料として再資源化できるため環境にもやさしいという特徴があります。 重量がある上に産業廃棄物としての処理コストが発生する木製パレットや樹脂パレットに対して製品としての優位性は明らかですが、これまで普及促進には高価格がネックとなっておりました。同パレットには用途に応じてワンウェイタイプ、リ・ユースタイプ、ボックスタイプなどがあり、ユーザーの希望にあわせたオーダーメイドにも対応できます。
先行販売している韓国では、既にサムスン電子やLG電子が航空貨物輸送で同社パレットを導入して航空運賃の大幅な削減に成功しています。また、米国ではデル・コンピューターが導入を開始し、さらにコカ・コーラも飲料工場と物流センター間の横持ち輸送での導入実験をすすめています。
今後は日本においても普及が見込まれており、当社は精密機器や製薬会社などのメーカーや航空貨物業者、物流企業などを対象に販売を行っていく方針です。
なお、AL PALLET社は、国際物流総合展2010(9月14日〜17日、於:東京ビッグサイト)、並びに2010東京国際包装展(10月5日〜8日、於:東京ビッグサイト)への出展を予定しています。